フィルムフックでシンク内に
マグネットが付かない場所に設置したい方に
フィルムフックは、壁にシール面を押し付けるだけで、簡単にフックを設置できます。貼り直しや、お掃除の際の移動も可能です。マグネットがつかない壁面に設置できるので、浴室やキッチン、シンク内にも取り付けられます。
【 山崎実業 フィルムフックワイドジャグボトルホルダー タワー S tower 】
マグネットが付かない壁面やシンク内に
スリムなフレーム構造で通気性抜群
フィルムフックワイドジャグボトルホルダー タワー S
マグネットの付かない壁面や、シンク内に設置できる
「フィルムフックワイドジャグボトルホルダー タワー S」です。
フィルムフックは、壁にシール面を押し付けるだけで、簡単に設置でき、
貼り直しや、お掃除の際の移動も簡単にできる優れものです。
シンク内に設置すると水滴がシンクに流れるので、シンク周りの拭き掃除の手間を省けます。
ホルダーには付属のフックを付けられるので、ボトルの蓋やパッキンをまとめて乾燥できます。
フレーム構造で、浮かせておけるので通気性抜群です。
水筒や哺乳瓶の水切りも浮かせたままでき、清潔を保ちやすいです。
ボトルが触れる部分には、滑り止めクッションが付いているので
安定し、キズやボトルが滑り落ちるのを防ぎます。
モノトーンカラーで、キッチンに馴染みやすいデザインです。
ホワイトとブラックの2色からお選びいただけます。
商品紹介
フィルムフックでシンク内に
マグネットが付かない場所に設置したい方に
フィルムフックは、壁にシール面を押し付けるだけで、簡単にフックを設置できます。貼り直しや、お掃除の際の移動も可能です。マグネットがつかない壁面に設置できるので、浴室やキッチン、シンク内にも取り付けられます。
蓋を掛けられるフック付き
ボトル類をまとめて乾かしたい方に
ホルダーの側面に付属のフックを取り付けると、水筒や哺乳瓶の蓋などを掛けることができます。1カ所にまとめて乾かせるので便利です。
浮かせて通気性抜群
清潔を保って乾燥させたい方に
ホルダーは浮かせて設置できるので、ボトルを下に向けて水切りができます。通気性抜群で、乾燥がスムーズです。ボトルの内側まで乾かしやすいので、清潔を保ちやすいです。
水滴がそのままシンクに
シンク周りのお掃除を楽にしたい方に
シンク内に取り付けると、ボトルの水滴がそのままシンクに流れるので、シンク周りの拭き掃除をする手間を省けます。ホルダーはフレーム構造なので、本体に水がたまりにくいのもポイントです。
滑り止めクッション付き
ボトル類が落ちてしまうのが気になる方に
ボトルが触れるバーの部分には、滑り止めクッションが付いています。ボトルやホルダーをキズから守り、ボトルが倒れたり落ちるのを防ぎます。
商品詳細
フィルムフック取り付け方法
1.フィルムフックを貼る設置面のゴミ、水あか、水分などをしっかり拭き取り、乾かす。
2.フィルムフックの接着面に付いている保護シールをはがす。
3.フック部分を設置面に強く押し付け、まわりを指でこすって空気を抜きながら密着させる。
取り付け可能な壁面
光沢のある平らな油染みしない面(フィルムフックの接着面よりも大きい面)
取り付けできない壁面
光沢がない面(フィルムフックの接着面より小さい面)
※取扱説明書をよく読み、正しい方法でご使用ください。
本体取り付け方法
1.フィルムフック同士の間隔が約4.5cmの位置になるよう壁面に貼り付ける。
2.本体のバーをフィルムフックにカチッとなるまでしっかり差し込む。
※フィルムフック同士は垂直、水平になるように貼り付けてください。
クッション取り付け位置
設置面をキズつける恐れがある場合は、クッションを本体背面の下側に取り付けてお使いください。
フック取り付け方法
フックは図のように本体側面に引っ掛けてお使いください。
フィルムフック取り外し方
フィルムフックをはがす際は、接着面の下側の端部からはがします。
注意
・無理にはがすとフィルムが変形し、接着しなくなります。
・はがして接着面をお手入れすると、繰り返しお使いいただけますが、接着力は使用頻度とともに徐々に低下していきます。
サイズ・カラー
ホワイト
ブラック
おすすめアイテム
ボトル類を浮かせて通気性抜群
フィルムフックワイドジャグボトルホルダー タワー S tower |
フィルムフックワイドジャグボトルホルダー タワー L tower |
化粧品や歯磨き用品を浮かせて収納
フィルムフック サニタリーラック タワー tower |
スポンジと洗剤をまとめて収納できる
フィルムフックスポンジ&ボトルホルダー タワー tower |