お菓子作りに欠かせない1台
ワンランク上を目指せます
Russell Hobbs ラッセルホブス
ベーシックハンドミキサー
3種類のアタッチメントで料理の幅が広げられる、ベーシックハンドミキサーです。
ビーター2種とフックの合計3種類のアタッチメントが付いていて、用途に応じて使い分けることができます。
2種類のビーターは、調理中に油系と卵系をそれぞれ攪拌したい場合のスペアとして使い分けができるのも便利。
フックはパンやケーキ等の生地の混ぜ合わせに最適です。
アタッチメント、本体、コードを一括で収納できる収納ケースが付属。
本体の底面はフラットで自立する形状なので、調理の途中でも簡単に手離すことができます。
ハンドル部分にアタッチメント取り外しスイッチ、スピードの切り替え、ターボボタンが付いているので、
片手で簡単に操作することができます。滑りにくいラバーグリップになっているのも嬉しいポイント。
コードは1.8mと長めになっており、広範囲にハンドミキサーを移動することができます。
他のハンドミキサーにはあまり無い、新しいミキシングをお楽しみください。
ラッセルホブスはBill Russell(ビル・ラッセル)とPeter Hobbs(ピーター・ホブス)によって1952年に設立されました。品質の高さやデザインのみならず、技術力の面で非常に優れたブランドとして知られ、ヨーロッパ、アメリカをはじめ世界各国で高い評価を得ている、イギリスの代表的な調理家電ブランドです。1955年、お湯が沸騰すると自動的に電源が切れる「自動電源OFF機能」を初めて搭載した安全性を備えて発売された電気ケトル、『K1』はシンプルでありながら非常に画期的な製品でした。その後に発売された『K2』モデルの登場により、ラッセルホブスは大きな成功を収め、電気ケトルが人々の生活に一気に普及しました。技術、デザインの両面において、電気ケトルの代名詞的ブランドとして確固たるポジションを確立しています。
3種類のアタッチメントで
料理の幅を広がります
お料理を作る際に欠かせないハンドミキサーですが、アタッチメントが使いにくくて苦労した方も多いと思います。このハンドミキサーには、ビーター2種とフックの合計3種類のアタッチメントが付いていて、用途に応じて使い分けることができます。2種類のビーターは、調理中に油系と卵系をそれぞれ攪拌したい場合のスペアとして使い分けができるのも便利。フックはパンやケーキ等の生地の混ぜ合わせに最適です。他のハンドミキサーにはあまり無い、新しいミキシングをお楽しみください。
おしゃれなケース付き
コンパクトに収納したい方へ
3種類のアタッチメント、本体、コードを一括で収納できる収納ケースが付属。バラバラになりがちなアタッチメントの紛失を防ぎます。透明でスタイリッシュなデザインなので、収納棚に置いたり、キッチンに出しっぱなしにしてもおしゃれ。
使用中も縦置き可能
忙しい時でも便利
本体の底面はフラットで自立する形状なので、調理の途中でも簡単に手離せて、突然の用事でもすぐに対応できます。
片手で簡単操作
ワンタッチで取り外しラクラク
アタッチメント取り外しスイッチは、押すだけで簡単に片手で取り外すことが可能です。スピードの切り替えは便利なスライド式になっており、一気にMAXのスピード5にしたい場合はターボボタンを押すだけ。また、ハンドルは滑りにくいラバーグリップになっているのも嬉しいポイント。
長めのコードでストレスフリー
広範囲に移動可能
コードは1.8mと長めになっており、広範囲にハンドミキサーを移動することができます。長さが余っても、付属しているコード用のマジックテープで短くまとめることができます。